文明人の水平移動

タイ料理が大量に。

烏丸今出川 イーサン

京都旅行をしに、いや、仕事の出張で京都を訪れた。

出張の裏目的として、その土地の”食”や"文化”を楽しむことがある。そして、もう1つはタイ料理を食べに行くことだ。

商談?プレゼン?残念ながら、そんなものは私にはない。あるのはタイへの熱き想いだけである。

 

今回訪れたのは今出川にある「イーサン」というお店。

平成6年に建てられた、30年もの歴史のあるお店で、京都御苑同志社大学も近くという好立地。シェフはタイ東北部出身であり、現地の味を楽しむことができる。

京都らしい座敷個室を完備しているが、何故タイらしさを捨てたのだろう。だが、そのギャップも”いとをかし"である。

店の外観は京都の景観条例によって、青/白/赤のトリコロールではなく、黒/白/青に変更されている。国旗にて、各色が表す意味を完全に無視している。

店内にはタイに関する本が置かれていた。読んだことがある本もチラホラ。

店前にあるメニュー表は日本語と英語表記。タイ語がないことから、タイ人を狙ったお店ではないことが分かる。

ランチのメニュー数は多かったが、今日はタイ料理バイキングを狙ってきたので、早速注文。混雑時は最大1時間までという制限付きだが、一人で食べる分には何ら問題はない。

 

メイン料理は鶏肉のチリオイル炒め、炒飯、豚肉と野菜の炒め物、レッドカレーである。

デザートはタピオカココナッツミルク、サツマイモの甘露煮、仙草ゼリー、ヤシの実&ジャックフルーツ、揚げバナナ、バナナ餅と充実している。

パイナップルジュールやジャスミンティー、コーヒーなどドリンクも豊富であった。

鶏肉のチリオイル炒めが美味しく、3回ほどお替りしてジャスミン米と一緒に食べていた。蒸しプリンケーキやタピオカココナッツミルクも美味しい。

 

値段が安価で、味も繊細ではないが美味しかったので夕飯が要らなくなるくらい食べた。

 

ヤオイソでフルーツサンドを購入したかったが、閉店してしまったようだ。

仕方なく、京都駅にて生八つ橋と駅近にあるベトナム食材屋でホムデンを購入した。

仕事で缶詰になっていたこともあり、翌日風邪を引いてしまったが、良い出張でしたとさ。

 

ジューガンマイクラップ