文明人の水平移動

タイ料理が大量に。

DARLIE SALT

そのオジサンの目撃情報は至る所から集まってくる。

薬局、コンビニ、スーパー。知らぬうちに横を通り過ぎ、その印象を脳に刷り込まれている。その名は、DARLIEと言う。

そう、台湾で「黒人歯磨き粉」として有名なブランド商品だ。

まさかタイにまで進出しているとは・・・

差別的なネーミングであり、アメリカやアフリカでは絶対に発売できない商品名だが、何故か台湾やタイでは普通に売られている。

かつて台湾で自転車旅をしていたとき、友達が特大サイズを購入しており、印象が残っている。2週間ほどの旅行なのに何故そのサイズを購入したのかは謎。

黄色と黒のジャマイカカラーのものが最もポピュラーな味だが、今回は”塩味”を購入した。

パッケージにはラベンダーやミントなどのハーブの中に、レモングラスが紛れ込んでいる。確かに香草であるが、歯磨き粉に使用される印象はない。

実際はどうなのか、成分表より確認。

Flavorに集約されてしまっているのだろうか?ハーブ類が使用されているようにはみえない。

 

おそらく製造年月日だろう、20220822と刻印されている。

印字されているのはよくみかけるが、圧印されているのはお初に目にする。

早速磨いてみた。

ミントっぽい色合いを出すためだろうか、青色に着色されている。

日本で使用している歯磨き粉よりも若干柔らかいテクスチャーたが、気にはならない。

口に入れて泡立てた後、塩味が一気に押し寄せてくるのだが、それが不味いこと。

甘じょっぱく、塩水を飲んでいる感覚になる。購入したことを後悔してしまった。

 

しかし人間不思議なもので、数日使っていると慣れてしまった。むしろ塩味が心地よいくらいだ。

果物の味がする子供用歯磨き粉はあるが、その大人版みたいなものか。

でもやはり私は王道のミント味がいいですな。

 

ジューガンマイクラップ