今年のGWは繋げると11連休あるのだが、私のような転職直後の人間は有休日数が0日なので仕事に行かざるを得ない。
(どうやら労働基準法上、雇入から6ヶ月間の継続勤務かつ出勤が8割以上となって初めて付与されるようだ。その間の休みは体調不良であっても欠勤扱いになってしまう・・・)
なのでタイ旅行も暫くはお預けである。タイと引き換えに定時退社、自分時間を手に入れれたのだ。
歯抜けではあるが、休みが無いことはないのでタイ料理を作ってみた。
平日はどうも簡単に作れる料理になってしまうので、こういった休みにちゃんと作りたいのだ。
ちなみに平日のレギュラー料理は麻婆豆腐、鶏ちゃん、鶏胸肉の野菜炒め、カレーライスだ。もも肉が安く手に入ったときには、親子丼がレギュラー入りしてくる。
胸肉は前日にざく切りして、調味料に漬け込んでおけば様々な味が楽しめるので重宝している。
タイ料理でも胸肉は活躍する。そう、グリーンカレーだ。
家にはペースト類がたんまりあるのでそろそろ消化せねばとは思っていたのだ。
ペーストから作るのはさすがに手間が掛かりすぎるので、ペーストだけは市販品を使用。2年以上前に購入したReal Thaiのものだが、まだ残っているのだ。
エミタさんと似たタイミングで購入してしまい、家に2ボトルあるのだ。
グリーンカレーペーストを使った料理はバリエーションが少ないので、中々使いきれない。

クライミングは冬がシーズンだが、タイ料理は夏が本シーズンだ。最近は夏の期間が長いので、タイ料理好きにはありがたい。
準備したのは鶏胸肉、茄子、ピーマン、ホラパー。ホラパーは傷みかけていたのを冷凍したので、フレッシュさは皆無だ。
ここはピーマンではなく、赤パプリカ、黄パプリカにしたほうが、料理に彩りが出るのでいいですね。

ココナッツミルクは缶タイプが手元に無かったので、粉から作っていきます。
今回欲しい容量である200mlのココナッツミルクはこれ一袋で作ることができます。ただ、どうみても開封済・・・


ココナッツミルクを入れるとコクが増えますが、今回はちょいと辛めな味になるのは目を瞑ることにしましょう。
お湯を入れて、かき混ぜるだけなので簡単。ただ、粉タイプですとどうしても粉感が残ってしまうので、スターラーチップやボルテックスが欲しくなりますね。

後はレシピに従って作っていくだけになります。
まずは具材をざく切りしていきます。解凍が追い付かず、肉の中心部は少し凍ったままでした笑
ココナッツミルク半量とペーストを混ぜ、煮立ってきたら具材を入れて水と残りのココナッツミルクを投入。

具材を投入し、火が通るまで待ちます。
しわしわで干からびたホラパーも忘れず投入。鮮度皆無の香草ですが、無いよりましでしょう。

その間に、味を整えるためのナンプラーと砂糖を混ぜておきます。
火が通ったら、これらを入れて味を馴染ませれば完成です。
器に盛りつけて、実食。
香り豊かで、食をそそりますね。ココナッツミルク感が薄くなることを心配していましたが、心配に及ばず。
コクもあり、香りこそ弱いがホラパーが爽やかさを加えてくれます。味は少し辛いですが、後に残るような辛さではない。瞬間的にピリッとするくらいですね。


グリーンカレーを久しぶりに自分で作って食べましたが、失敗知らず且つ、美味しく作れますね。
ホラパーは手に入れるのに苦戦しますが、他は手に入りやすいものばかり。しかもReal Thaiのボトルペースト1つで40皿分作れるので財布にも優しいです。
これからの夏、ジャポニカカレーも良いですが、タイカレーも是非ご賞味あれ。
ジューガンマイクラップ