タイで購入したSoffeelの虫よけスプレーを使ってみた。
購入したのはSoffeelというメーカのもの。
蚊が多いコメントが多く寄せられていたお店を訪れた際、机に置いてあった虫よけスプレーだ。
虫の多いタイで使われるものならきっと忌避効果も強いだろうという適当な理由で購入した。
タイ旅行3日目(2024/04/29) - 文明人の水平移動


虫よけスプレーの成分代表にはディートがある。
蚊だけでなく、マダニやヒルなど対象生物が多いので沢に行くときに活躍している。
アース製薬によると「ディートにて人間の出す温湿度、炭酸ガス、匂いを感知してやってくる吸血生物の感知能力を錯乱させることで阻止する」とある。
虫の嫌がる成分があるから寄ってこないと思っていたが、違っていたようだ。思い込みというのは恐ろしい。
もう一つの成分にイカリジンと呼ばれるものがある。
日本で承認されたのは2015年と意外と最近。(10年前なのに最近だと思うことに自身のオジサン化を感じる)
イカリジンとディートの違いは大きく2点。
・使用する年齢制限の有無
・対象生物の種類
ディートは対象生物が多いが、濃度によって使用できる年齢が決まっている。
具体的な内容は、厚生労働省の通知「ディートを含有する医薬品及び医薬部外品に関する安全対策について」を参照されたい。
ただ、濃度が高いからと言って効果が強いというわけではなく、効果の持続時間が長くなるだけである。
気にせずに使いがちなものなので、小さなお子さんがいる家庭にはディートフリーやイカリジンがよいだろう。
イカリジンはノミやサシバエには効果はないが、トコジラミや蚊、マダニ、ヤマビルといった主要な糞虫には効くのでよほど困ることはない。
今回購入したものはディート12%のものだった。
最大6時間の効果が持続し、4歳未満は使用しては駄目という注意喚起がされていた。

ホタルがみれる時季なので、一宮市萩原町にある萬葉公園まで訪れその時に使ってみた。
匂いはフローラルなのかな。虫よけスプレー特有の匂いはしない。
ホタルがみえる場所の案内板。ホタルを守る会のおじいさん達がせっせっと働いていた。おじいさん達の頭も光りそうであった。

一宮駅からも近い萩原町でホタルがみえるのか?と正直舐めていたが、暗闇にて光る蛍光イエローは趣があり、夏が近づいているのを感じた。
そのホタルが、絶滅の危機にさらされているようだ。
ホタルは日本の原風景にもなる美しき生物だと思うし、ホタルを守る会のおじいさん達には頭が上がらない。おじんさんの頭には髪の毛がない。
虫に刺されることなくよい観光ができましたとさ。
ジューガンマイクラップ