タイの食堂で地味に存在している料理「カイジアオ」を作ってみました。
カイジアオとは、カイ(卵)+ジアオ(揚げる)から成る単語である。
タイ風オムレツと呼ぶときもあるが、要は卵焼きだ。
カイジアオをおかずに、メラミン樹脂に乗ったタイ米を食べているタイ人をよく見かける。いや、これが本当に美味しそうに食べるのだ。
孤独のグルメの五郎さんが他の客をみてから、注文する理由も分かる。
使う食材は卵、葱、人参、玉葱、カニカマだ。本当は蟹を使いたいのだが、蟹は贅沢品なので、私にはカニカマが限界。
この料理は、豚の挽肉が入っているのが特徴なのだが、それもない。

地味に面倒臭いのが、人参のみじん切り。ぶんぶんチョッパーが欲しくなる。
ヒカキンはブンブン言いながら使っているのだろうか。

具材と卵を混ぜ合わせたら、後はナンプラーを大さじ一杯加えて焼くだけ。

揚げるのではなく、焼いているので、カリっとはしていないがカイジアオができた。
ナンプラーの量が多すぎたので、塩辛い。ご飯は進むのはよいが、寿命を削って食べている感が強い。
シラチャーソースもつけて食べてみたが、塩味が増すだけで失敗。いや、しょっぱい。
簡単に作れるタイ料理なので、味付けを間違えなければお勧めです。
ジューガンマイクラップ