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タイ料理が大量に。

チェンマイソーセージ(サイウア)の素

タイには有名なソーセージが3種ある。サイクロークイサーン、ネーム、サイウアである。

そんな中でもサイウアは肉感や香草の爽やかさがあり、日本人好みの味だ。

今回、カルディよりサイウアの素が新たに販売された。タイ北部にいかなくてもサイウアが食べれるなんて嬉しいことこの上ない。

 

てなわけで早速作ってみた。

用意したのは粒度の異なる豚の挽肉のみ。肉々しさを出すなら粗い肉がよいが、冷凍庫のストックには無かった。

ボウルに移して、粉を振りかけ、混ぜ込んでいく。

レモンのような爽やかさを感じるパウダー。成分に含まれているレモングラスによるものだろう。

唐辛子以外はサイウアに入れないといけないスパイスは決まっておらず、お店により使用するスパイスが異なる。そこに味の個性が出てくるのだ。

この商品はレモングラスホワイトペッパー、セージ、オレガノが使われているようだ。

他にも食塩や酢など、保存に効く成分も含まれている。今回のようなシーズニングパウダーを使わないレシピでは含まれていないので、これはKALDIオリジナルっぽい。

調べた限りでは食塩ではなく、ナンプラー。酢ではなくレモン/ライム汁を使っているのが多くみられた。

 

挽肉とパウダーが馴染んだら、サランラップで肉を包んで棒状にしていく。

長さ約12cmにするようだが、完全に無視。

約12cmで作れたのは、1本だけ。長さはバラバラであり、製造業だと怒られる品質。

 

でもそんなの関係ねえ。ここは自宅だ。

 

電子レンジにて加熱していく。40秒加熱するはずが、タイマーセットを400秒にしてしまったので、適当な時間でストップ。ちょいと火が通りすぎた気がする。

 

でもそんなの関係ねえ。火がある程度通っていればいいのだ。

 

レシピに従い、フライパンで焦げ目がつくまで焼いていく。

乾燥した犬の糞みたいな見た目になってしまったが、一応完成。

では実食。

味は濃いめだが、日本にはない東南アジアを感じられる味付け。レモングラスの風味が強い。

肉感はあるのだが、ジューシーさ、プリプリ感は皆無。

腸詰めしていないので、肉汁が見事に漏れており、パサつく。シーズニングパウダーのみではこれが限界だろう。

 

おつまみにはよいのですが、それならシャウエッセンを焼いた方が安価で楽。

次は買わないかな。

 

ジューガンマイクラップ