文明人の水平移動

タイ料理が大量に。

VFOODS Durian Wafers

タイのお菓子メーカーであるVariety Foods International Co., Ltd.(通称VFOODS)より販売されているウエハースシリーズよりドリアン味を食べてみました。

タイのウエハースはサンドされているクリームの種類が豊富で、安くて美味しい。嵩張る欠点こそあるが、、お土産にも適しております。

ドリアンを冠した商品はタイらしさもあるので、お土産に買う人も多そうだ。

 

今回はタイではなく、大阪のアジアスーパーストアで購入しました。種類が多く、味に迷った結果、辿り着いたのはドリアンだ。救いの手を差し伸べてくれるまさに救世主、メシアである。(仏教国であるタイでは、登場はしない)

 

パッケージは果物の王様らしく、ゴールド調。

原産国はベトナムになっている。実質的な変更を行った国を指すようだが、「実質的な変更って何?」という状態。どうやら”関税率表のHS番号の4桁の変更を伴う加工または製造”が該当するようだ。

食品の分類が変わる変更が行われたらその変更をした国が原産国となるそう。

輸入会社は日越合同会社で、山口県徳山駅の商店街にひっそりと存在する。

開封して食べてみる。

1箱につき3つの個包装が入っており、各個包装には6枚のウエハースが入っている。

そして開封してすぐにわかる。くさいやつ。

口に含むと、ドリアン特有のもわっとした香りが押し寄せてくる。

それを我慢した先に、石破元総理のようなねっとりとした濃厚な甘さがやってくる・・・

 

いや、ならないぞ?

 

薄いペーストははさんであるので、甘みは感じるが、臭さのみが強烈に訪れる。

食べれないことはないのだが、病みつきになる味ではない。

 

そして面白いことにこのドリアンの味は、ドリアンを一切使わずに作り出されている。

ドライマンゴーパウダーは使われているが、ドリアンの「ド」の字もない。香料でこの臭さを作り出しているようだ。

 

袋を開けたままでかけて帰ってくると、部屋にはドリアン臭が広がっていた。

タイの宿でドリアンを食べると罰金になる理由も納得である。

 

お菓子じゃなく、普通のドリアンがまた食べたいですな。

 

ジューガンマイクラップ