United Foods Public Comparny Co.,Ltd.のYoYoグミを食べてみました。
こちらの企業は元々はウエハースチョコを軸に創業されており、現在はキャンディーやポッキーもどきなど多く扱っております。入り口では近所のおばさんが腰かけて談笑しておりました。
でもこのビスケットステッキ、ポッキーそのままじゃん・・・
新垣結衣も怒りのあまり、星野源の鼻にGapを突っ込みたくなることでしょう。
今回購入したのはトロピカルフルーツのアソート。パイナップル、ライム、ザクロ、マンゴーと4種類の味を楽しむことができます。ちょっとだけタイらしい笑
パッケージにはカタカナでアソートグミが表記されており、タイ商品で日本語が載っているのは珍しい。それなりにグミを食べていますが、日本では見たことないし、観光客狙いなのかな。
触感はソフトタイプのグミで食べやすい。誰でも美味しく食べれる優等生タイプのグミでしょうか。試験会場でのおやつとして持ち込みましたが、一瞬で食べてしまいました。
ふと気になってグミの作り方を調べたところ、どうやら自宅でもジュース、砂糖、ゼラチンがあれば簡単に作れるようです。
作り方は温めたジュースに型に入れてゼラチンと砂糖を混ぜ込んで冷やすだけ。確かに簡単。でも200円あれば買えちゃうし、自分で作る必要はないかなあ。
でも果実がグミは豊富に手に入れることができるタイに合ったお菓子に思える。果肉や果汁が多いと人気がでるのではないか。次回タイ訪れたときはグミに注目してみたい。
ジューガンマイクラップ