文明人の水平移動

タイ料理が大量に。

BLUE ELEPHANT Tom Kha Soup

ブルーエレファントの商品がアジアスーパーストアで安く売っていたので購入してみました。

ブルーエレファントはベルギー人と結婚したヌーロー氏がヨーロッパでタイ料理店を広げた後に、タイで展開したブランドである。

タイから海外ではなく、海外からタイへと導入した逆輸入スタイルがこのブランドの特徴である。

バンコクだとSurasak駅前に店を構えており、コロニアル様式の外観をしている。

宮廷タイ料理の流れを汲んでおり、いわゆる屋台飯とは異なる”高級タイ料理"に該当する。

タイの高級料理屋は過去に一度だけ訪れた。

バンコクのソイカウボーイ近くにある「The Local」なのだが、あまり食べた気にならなかった思い出がある。

タイ旅行7日目(2023/05/07) - 文明人の水平移動

 

そんな高級タイ料理店のBLUE ELEPHANTの味(お店とはだいぶ味は違うのだろうが・・・)を180円で楽しむことができるのだ。

給与は横ばい、物価高、円安でモチベーションの上がらない時代なので財布に優しいのはありがたい。

タイカレー、スープ、ペースト、ドレッシング、スパイスとタイ料理全般の調味料を扱っている。

デザインも洒落ているのでコレクター欲が刺激される。でも家の保管庫に眠るタイ食材を消費するのが先ですね。

 

今回はスープシリーズのトムカーより、鶏肉を使用したトムカーガイとなる。マッシュルームは無かったので、しめじを使用。

箱の中にはスープペースト、ココナッツパウダー、ドライ唐辛子とバイマックルー、ナンプラーが入ってました。ナンプラー付属は珍しい。

レシピに従い、まずはココナッツパウダーを溶かしていきます。

甘い匂いが漂ってきて、完全に解けたら一口サイズにカットした鶏肉を投入します。

同じタイミングでトムカーペーストも入れます。このペーストがこの商品の味を決める鍵となります。

最後に乾燥スパイス、しめじを入れ、食材に火が通るまで煮込めば完成です。

甘くて濃厚なトムカースープに鶏肉がゴロゴロ入っているので、ボリュームがあります。しめじもプリプリしていて食べ応えあり。

豆乳鍋が好きな人には刺さると思う。

個人的にはトムヤムクンよりもトムカーガイ派です。依然、変わりなくッ!

 

ジューガンマイクラップ

S&B トムヤムクンの素

夏が近づいているので、食品の消費もかねて怒涛のタイ料理を作っております。

エミタさんには「またタイ料理?」みたいなされますが、マイペンライ。細かいことは気にせず、作っていきましょう。

 

この商品は今年の冬に親から貰ったもの。トムヤムクンはタイ料理の中ではそんなに好きな料理にはなりませんが、食べると美味しいと思える不思議な味です。

エビとキノコがあれば作れてしまうので、調理が簡単なのもよいですね。

スープを1から作れと言われると相当に手間もかかると思いますが、ここは巨大企業であるS&Bさんの力を借りましょう。実際に製造しているのはマルハマ食品㈱ですが笑

まずは解凍した海老とスライスした玉葱をフライパンで炒めていきます。エビに火が通り、風味が出てきたら火を止めます。有頭エビだと海老味噌の出汁がでるので、コクが出て美味しくなると思います。

次にエリンギ、小松菜をカットします。現地ではエリンギではなく、マッシュルームが多いですね。使ったことがないので断言できませんが、なめこは使用しない方がよさそう。

後はスープが沸騰したら、具材をすべて入れ、軟らかくなるまで煮込めば完成です。

自分は途中でミニトマトも追加しました。

では早速食べていきます。

やはり最初に来るのは酸っぱさ、その後に辛さがきて、同時に具材の旨味や塩味も表れます。これぞタイ料理の王者とも言える味である。

酸っぱいのが苦手は私は鼻頭からじんわりと汗が滲み出てきます。

それでも、不思議と口に運びたくなる味。そんな料理が気軽に作れるのは嬉しいですね。

春雨を入れても絶対に合うし、タイ料理を食べたことのない人にも現地に近い味を届けれる商品だと思いましたとさ。

 

ジューガンマイクラップ

 

 

 

KALDI カオモックガイ

購入してから長らく放置していたカオモックガイを作ってみました。

 

カオマンガイは日本でもメジャーなタイ料理ですが、カオモックガイはマイナー。お店でもほぼ遭遇したことがありません。(イサーン料理は多いが、南タイ料理全般が少ない)

そんなカオモックガイに目を付けるとは流石カルディ。

袋の中にはタイ米とナムチム、調味液が入っておりました。日本の炊き込みご飯のようですね。

調味液によりターメリックやクミンなど独特のスパイス味を出しているようです。各種スパイスの他にもおろしにんにく、生姜、カレー粉など美味しそうなものばかり使用しておりました。

お米はタイ米の代表するブランド「ゴールデンフェニックス」を卸している木徳神糧㈱によるもの。ただ、今回の米がゴールデンフェニックスかは不明。

山梨に移住したクライミング仲間は、このようなキットの調味料に頼らずに絶品ビリヤ二を作り出せるので毎度驚いてしまいます。中東系が多く住む弥冨市や津島市で修行していたのではないかと思うレベルです。

 

では作っていきます。

タイ南部はいわゆるマレー民族が多くいることもあり、イスラム教の息のかかった地域。そのため、鶏肉を使うことになります。

あとはお好みで野菜を準備すればよいです。自分はトマトとキュウリにしました。キュウリは好物の野菜なので夏が近づくにつれ安く、みずみずしくなるのが嬉しいですね。

 

ロピアで購入した鶏肉を一口サイズにぶつ切りし、炊飯器に調味料と一緒にイン。

スタートを押して67分待てば完成です。その間に、キュウリとトマトはカットしておきます。

 

時間になったら炊飯器をオープン。

 

アブラカタブラ、アブラヤサイニンニクマシマシ。

 

部屋に広がる甘くて香ばしい匂い。食欲をそそります。

後はお皿に盛りつけて食べるだけ。

 

後から知りましたが、カオモックガイの「モック」には覆うという意味があるようで、本当はお米で鶏肉がみえないように覆うのが正しい盛りつけのようです。

まあ、そんなの知らんですな。

味は甘辛いチャーハンのよう。鶏肉の出汁がお米に染み込んでおり、ジューシー。

カロリー爆弾な料理とは分かっているが、やめられない。ナムチムを使って、爽やかに味変してみましたが、個人的には使わない味の方が好み。

ビリヤニもですが、比較的脂っこいのでこのような酸味を求めるのですかね。口直しの意味でもキュウリとトマトを添えるのは大正解だ。

カオマンガイに匹敵する美味しさだった。

西の横綱、東の横綱ならぬ、中部のカオマンガイ、南部のカオモックガイですね。

エミタさんも絶賛していたので、今度はキットに頼らず作りたいと思いましたとさ。

 

ジューガンマイクラップ

つまめるトムヤムクン

ファミリーマートでトムヤムクンスナックが安売りされていたので購入してみました。

トムヤムクンに関する商品はタイ料理の中でも安売りされているのをよくみかけますが、今回はその1つである。

パッケージのトムヤムクンは巨大エビの頭が丸ごと入った上等なもの。

今回食べるお菓子に上等な味があるとは思えないが、トムヤムクン味という意味では嘘偽りない。

 

エビや落花生など食品アレルギー28品目に該当する原材料を使用しており、更に工場では卵やくるみを含む製品を作っているという。アレルギー持ちには毒とも言えるスナックだ。

幸いなことに私は食品アレルギーは持っていないので(強いて言えば酸っぱいものを食べると鼻頭から汗がにじみ出るくらい)、気にせずに食べることができる。

この商品は開封口がパッケージデザインを正位置にしたとき、開封口が下側にくる仕様。特に困ることは無いのだが、違和感を覚える。

では早速食べてみる。

口の中に放り込み、舌で転がしてみる。ボール形状なのでキャンディのよう。ボールの中にはピーナッツが入っていた。

味は甘じょっぱい青春、いや、東南アジアな味。というか青春=甘じょっぱい味ということ自体が疑問である。

※甘じょっぱいではなく、甘酸っぱい味の間違いでした。

 

トムヤムクン味はするし、決して不味くないのだが、中毒性がない。

スナック菓子に求めるのは塩気とパンチの強さなのだ。

そう思うと湖池屋 のり塩味、LAYSのサワークリーム味は美味い。

 

リピートはないスナック菓子でしたとさ。

 

ジューガンマイクラップ

 

 

 

センミーパット kuri-chang original

タイ料理が食べたい!毎度恒例のタイ料理欲が爆発してしまった。

 

部屋の保管庫を漁り、タイカレーを作ろうとしたが冷蔵庫には鶏肉、エビ、ジャガイモが無い。タイ料理を作るときに鶏肉と海老が無いのは結構痛いもんだ。

今回は冷蔵庫に余っていた食材でタイ料理を作ることにした。

 

ガパオライスが真っ先に頭に浮かんだが、そんな気分でもない。

春雨をみつけたので、春雨と挽肉、玉葱を使って何か作れないかネット検索してみた。

 

見つかったのが、センミーパットだ。

レシピは炒めた肉、野菜と春雨を混ぜるだけなので簡単。食材は豚挽き肉、人参、玉葱、小松菜を使用した。

まずは事前に食材をカットしておく。工程としてはここが一番めんどくさい。

ごま油に刻みニンニクを入れ、香り立ち、油へ香りが移ったら挽肉を投入。

全体に火が通ったら、刻んだ野菜を一気に投下する。そして唐辛子、鶏ガラスープの素、砂糖、ナンプラーを加えて味付けをしていく。

その間に、茹でた春雨を準備しておく。

後は春雨と混ぜ合わせれば完成だ。

春雨の色が白いせいか、味が薄そうにみえる。だが、味はしっかりと染み込んでおり、ご飯のおかずに十分なる。3~4人前ほど作ってしまったので、食べれない分はお弁当のおかずに回した。

炊いたタイ米と一緒に食べてみる。

春雨が油でコーティングされているので、胃の中へするすると入っていく。春雨の茹で加減も丁度よく、程よく弾力も残っている。

豚挽き肉の臭みはなく、唐辛子のほんのりとした刺激が食をそそる。ゴーヤチャンプルーが好きな人は間違いなく刺さる味だろう。

 

私自身、沖縄人と間違われることが多い。

食の好みからも南国系の血が入っているのではないかと思う。性格もルーズだし、合っていると思う。

 

ざっくりと作ってみたが、料理として成立しており成功だ。

タイ料理を食べ、心身ともにエネルギーをチャージすることができましたとさ。

 

ジューガンマイクラップ

トムヤムチャーハン

KALDIを訪れた際に冷凍庫を覗くと、トムヤムの文字が目に飛び込む。

トムヤムラーメンは現地や日本の飲食店でもみかけるが、意外とチャーハンはみたことがない。酸っぱいものが得意ではないので、選択肢に入らないということもある。

容量は220gとよくある冷凍チャーハンと同程度。パッケージがコンパクトだからそうみえるだけのようだ。

今回、名古屋モーターサイクルショーのお昼ご飯として持っていた。

名古屋モーターサイクルショーはSky Expoで開催される今年で5回目の開催である。

東京、大阪に続いて開催されるのでどのような車種が展示されるかはYouTubeで知ることができるのだが、現地で本物のバイクをみたかったのだ。

狙っていたのはYAMAHAのXSR155。

元々並行輸入品として入手できたのだが、YAMAHAの正規取扱店ではメンテやパーツ取り寄せなどが不可であり、ABSも非搭載なのでバイク初心者向きではないと思い選択肢から外していた。

そんな中登場したのがXSR155だ。これなら維持費は多少かかるが、高速も乗れる。

流行りのネオレトロタイプだ。個人的にはYAMAHA SR400やKAWASAKI エストレアの方がデザインは好きだが、入手性がよく、コンパクトなのが魅力だ。VVAなどあるが、正直良さを実感できるのかというレベルだ。

そして何よりMTのバイクらしいバイクに乗ってみたいに尽きる。

展示されていたのはローシートタイプだったが、やはりカッコよい。

全体的にぼってりしたシルエットにみえたので、マフラーはシルバーに変更したい。

SUZUKIのGSX-8TT。XSRよりも角張っていた。

大型免許が要るし、予算オーバーでもあるのでみるだけ。でも見てニンマリするのが、このような展示会の醍醐味とも言える。

展示会ではトークショーも開催される。

開催まで時間があったので、トムヤムチャーハンおにぎりを食べる。

商品名そのままの感想になるが、トムヤムクンをおにぎりにした味。辛さこそないが、エビも入っているし、普通に美味しい。スープだと食べた気にならない人は、こちらの商品はもってこいだ。2個ほど平らげたが、お替りしたくなる。

ご飯を食べ終わったらトークショーへ参加。

元国際ラリー選手で、現在は松本市でカフェを営む三好礼子さん。

左からなっちゃんこと平嶋夏海さん、わっすと黒江こはるさん。

トークは新原付基準に関する内容とたわいもないバイク談話だった。

なっちゃんはAKB時代は全く知らなかったが(そもそもAKBに興味なかった)、バイクに興味を持つようになってからはすっかり推しメンになってしまった。

トークが終わると、JAPAN RIDERSのブースへ。

なっちゃんとシングルショットとツーショットを写真を撮らせてもらえた。

さすが元一流アイドルグループのメンバだけあって、顔が小さい。YouTubeでみたそのままだ。

他にも会場では白バイに跨ることもできるし、試乗車にも乗ることができる。

会場が中部国際空港ということだけがネックだが、新型バイクを間近で見えるよい展示会であった。

憧れのなっちゃんに会うこともできてよかった。こうやってファンが増えていくのだろうな。握手券を買う人の気持ちが少しだけ分かりましたとさ。

 

ジューガンマイクラップ

 

TAMARIND HOUSE Tamarind Soft Candy

タマリンドハウスよりタマリンド味のソフトキャンディが販売されたいたので食べてみました。製造しているのはSweet Bee Farm Co.,Ltd.。

 

タマリンドはその独特の酸味が人気の食べ物である。

名前の由来は学名であるタルムヒンディが、タルムンドとなり、現在はタマリンドという名称になっている。

タルムンドがタマリンドになるのは分かるが、なぜタルムヒンディがタルムンドになったかは甚だ疑問である。

 

そのまま食べるのもよいが、トムヤムクンやパッタイなどの調味料としても使われておる。今回はそんなタマリンドをソフトキャンディにしたものだ。

 

黄色蓋がついた独特の形状の容器に入っている。凹凸があり、持ちやすい。

PULLと刻印されたタブを引きちぎることで、蓋を取り外すことができる設計になっている。

蓋を取り外すとビニールで封がされているが、このシールが強いこと。

ビニールの端を指で掴んで剥がそうとするが全く剥がれる気配がない。結局諦め、ハサミで穴を開けることにした。日本だと苦情殺到だろう。

容器の蓋の勘合具合はよく、逆さにしても内容物は落ちない。容器内に入っているキャンディはソフトだが、その他は全体的にハードな仕様であった。

賞味期限は毎度のことながら切れていた。腹が強く、賞味期限は気にしない人間にとっては些細な問題である。

そんなタマリンドソフトキャンディを持って山梨県の友人宅(ノリさん&ハムさん)へ出産祝い&瑞牆山ボルダリングをしに向かった。

 

友人宅に着くと鶏達が出迎えてくれる。その鶏小屋はいつの間にか増設されていた。

自分の考えていることを形にできるのは楽しそうだ。

 

そしてKidsとご対面。YouTubeでみたときはノリさんにそっくりだと思っていたが、実物をみると二人の遺伝子を色濃く映していると感じた。

※一緒に友人宅へ行った爽やか旬BOYはKidsがノリさんに似ているのではない、ノリさんがKidsに似ていると主張していた。確かに友人は40歳手前とは思えないベイビーフェイスである。

 

暫し談笑し、コッシーランドへボルダリングへ向かう。

狙いは「闇射抜く光 (2級)」である。

 

事前にYouTubeで予習しており、後は身体を動かすだけだと軽く考えていたが、大甘も大甘。甘すぎて、糖尿病になってしまうレベル。

右手を固め、左ヒールを掛けてからの左手出しが全くできない。

しかも久しぶりの外岩。指皮が削れること。何本かうっただけで、ヒリヒリと痛み出す。自分はこれ以上登れない&指皮を温存しようと判断し、ギブアップした。

旬BOYはあっさりと登り、そのまま「めっちゃ闇射抜く光(二段)」も登ってしまった。BOYは1ヶ月前に捻挫したばかりで完治していないはずだが気が狂っている。

登るノリさん。この後落ちる。

 

その後、課題を変えて「神聖な配列(1級)」へトライすることにした。

高さが無いトラバース系課題で、完全に立ち上がるまでが核心である。何度かトライし、立ち上がりまでのムーブは確定。精度は悪いが、掌底を使ったつっぱりムーブとした。

休憩を挟み、トライする。掌底を決め、無事に立ち上がることはできた。

しかしその後のムーブは何も考えてなかった。手探りで進み、最後のスラブ面への立ち上がりで見事に落ちる。

友人は「惜しい!」と言うが、旬BOYは間入れず「惜しくない!」と言う。そう、完登した人達とは全く違うところからスラブ面に立ち上がろうとしていたので、登れるわけがない。

 

その日は疲労困憊になり終了した。

友人宅へ戻り、夕飯をご馳走になり会話を楽しんだ。ゆっくりとした時間の流れを感じられるよい空間である。

 

翌日、「神聖な配列」を再トライ。

最初は掌底ムーブを使っていたが、手のひらに小さな穴が開き、痛い。テーピングを巻いてみたが、ずれて意味をなさなかった。

 

タマリンドハウスのソフトキャンディを食べながら休憩。

干し梅みたいな味で、甘じょっぱくて美味しい。梅よりも安価で、量も多いのでお勧めだ。

掌底ムーブは継続できそうに無かったので、一度捨て、別のムーブを探ったところ簡単に立ち上がれる方法を発見。立ち上がった後のムーブも練習し、最初から登ってみる。

 

無事に完登することができた。何だかんだ初の1級なので嬉しい。

「闇射抜く光」よりも幾分か簡単に思えるが、それは置いておこう。それよりも綺麗な旋律、綺麗な戒律など課題名が覚えずらい。

 

他にも課題をいくつか触り、ホクホクした気持ちで友人宅へ戻り晩餐。

鶏サラダ、豚炙り肉と絶品。舌鼓を打つ。友人宅の料理は本当に美味しい。

気付けば19:00近くなったので、爽やか旬BOYと共に愛知へ帰還した。

久々の外岩だったが、楽しく登ることができてよかった。

 

そしてノリさん&ハムさん、出産おめでとう。

そしていつもご馳走様です。感謝しかなく、この場で改めてお礼申し上げます。

 

ジューガンマイクラップ

 

ラーンナー 刈谷

ある日、前職の同期よりLINEが入る。

「転職が確定し、有給消化中なので飲み会どう?」という内容だ。

 

元々転職の話は聞いていたので驚くことは無いが、また今年度も1名脱獄したようだ。毎年1~2名ほど退職する負のスパイラルは絶賛継続中だ。

意味があるものでは無いが、自分が辞めてからの内情を聞いたり近況報告も兼ねて参加することにした。

 

お店は交通の便がよい刈谷を選択。お店はお初となるタイ料理屋「ラーンナー」とした。

余程空いていそうだが、念のためTELで席を予約しておいた。

私の滑舌が悪く、予約時に何度も聞き返されたが、予約は通っているだろう。

 

当日の仕事を終えて、刈谷駅へ向かった。

19:15に現地集合のはずだったが、相手は17時頃、私は18:30に到着してしまった。

 

少し早いが入店。店は南のロータリー近くに位置しており、好立地。いや、一等地じゃないか。トヨタ系のサラリーマンなら通いたくなる場所だ。

店の入り口ではワイをする木彫り女性が置かれていた。タイ料理屋

Reserveのプレートが置かれていた。

席に着き、早速お酒を注文する。

私は王道のシンハー、元同期はSPYのレッドを注文して乾杯。

チョンゲーオ

 

元同期は辛い物が苦手ということなので、料理に悩む。

悩んだ結果、グアイ・ティアウ・ヌア、ガイトード、カオパットプーを注文した。

 

ガイトード

真っ先に来たのがガイトードだ。

頭ではガイヤーンを想像していたが、誤ってガイトードを注文してしまった。でもビールに合うのでマイペンライだ。

ガイトードを手羽先で出されたのは初めて。衣はスーパーで売られている唐揚げの素でも使っているのか、サクサクでパリパリ。味は美味しいが、個人的には手羽先でない方が嬉しかった。

同期はスイートチリソースをつけて食べたが、この辛さが限界だという。辛さ耐性はほぼ無い様だ。

サラダにはインド料理屋の謎ドレッシング(ニンジンドレッシング?)がかけられていた。

 

グアイ・ティアウ・ヌア

所謂クイッティアオ・ヌアだ。

注文時に麺の種類を選ぶことができ、自分が訪れたタイ料理屋では初めてのシステム。無難にセンレックを注文した。

これが大当たり。牛すじ肉はゴロゴロ入っており、軟らかい。ルークチンは魚肉とは異なり、茶色みがかっている。スープが着色したのか、牛肉ベースのものかは分からなかったが、美味い。

元同期以上に食べてしまったが、致し方ない。それくらい美味しかった。

 

カオパットプー

最後に食べたのがカオパットプーだ。本当はプーパッポンカリーを食べたかったが、ライスを追加すると2000円を超えるのでやめた。

プーパッポンは美味しいのだが、タイ現地含め、どの店も高いのがいただけない。

 

そんな中見つけたのがカオパットプーだ。

プーケットで訪れた「Laem Hin Seafood」で食べた絶品カニチャーハンをもう一度味わいたいと思ったのだ。タイ旅行3日目(2024/04/29) - 文明人の水平移動

 

出てきたチャーハンには蟹の爪が添えられている。元同期は爪を譲ってくれた。

米はパラパラして味付けも丁度良く美味しいのだが、蟹ではなくチャーハンの主張が強い。自分が味わいたいのは蟹なのだ。

LEOを追加で頼み、しばし雑談。

一番驚いたのは自分が辞めてから入ってきた女性が元部署で不倫をしていたことだ。

見た目はキャバ嬢のようなので、言われると「そうなんだ」と思うが、身近に不倫があると案外驚く。他のメンバは相変わらずのようだ。

 

そんなこんなで、3時間半近く話していたので解散。次は残存したメンバも含め、集まろうかとなりましたとさ。

 

ラーンナーはタァナムタイよりも安価で、空いているので穴場でした。

 

ジューガンマイクラップ

 

 

 

 

DOUBLE DRAGON ボートヌードル

「ダブルドラゴン」、美味しそうではないが、中二病をくすぐる素敵な商品名だ。

そんな商品がカルディに置いてあったので、思わず潜影蛇手で取ってしまった。

 

これを食べると私のリミッターが解除され、黒龍波を打てるようになるのか。パンドラの箱を開けることになる。

 

思い返すと中二病というのは小学生の時に初期症状がみえる。私が小学生の頃は家庭科でナップサックを作る授業があった。

デザインは紙の一覧から選ぶのだが、多くの小学生が黒龍が天へ昇っているデザインを選んでいた。

私は確か魚がデザインされたやつだった。裁縫道具セットもバスの絵が描かれたものだ。

修学旅行でも剣に龍が巻きついたキーホルダーは買わなかったのでこの時は発症していなかったようだ。

 

ただ、厨二病の発症ピークは中学二年生。

この時は私も発症してしまった。

当時はるろうに剣心にハマっており、特に縁戦が気に入っていた。

英語の教科書に"龍"や"虎"と書いてニンマリしていた。あとはヴァルキリープロファイルの詠唱を覚えたり。

振り返ると痛々しいことこの上ない。以降は治まり、現在へと至る。

時々大人になっても症状が残っている人もいるので、そうならなくて良かったと心を撫で下ろした。

 

今回食べるダブルドラゴンはそんな厨二心を持った人が作った商品だろう。

 

商品名はボートヌードルとなっている。

なんぞこれ?と思ったが、この名称はアユタヤの水上マーケットで調理と販売されていることに由来しているので正解だ。

初めてタイを訪れたとき、どこかは忘れたが水上マーケットに訪れたが船の上で器用に調理していた。そのうちの料理の一つがボートヌードルだろう。

かつて運河を主要な交通網と使用していた時代に発展した料理である。ベースとなるスープは豚の血が加えられており茶褐色となる。麺はセンミーといった細麵を使う。

 

自分は食べたことはないが、小さな器で提供されることが最大の特徴だという。その理由は以下の通り。

・船上での器の安定性があること。

・船の上には小皿の方が多く積載できること。

 

水上マーケットにもう一度行くことがあるなら、食べてみたいがいつになることやら。

しかも、水上マーケットでは苦い思い出がある。

チップをくれと言われ、小銭をあげたらキレられたのだ。チップ文化を理解してない自分が悪いのだが、キレなくてもとは思うのだが。

 

そんなボートヌードルを早速食べてみた。

パッケージデザインは若干解像度が悪い。

内容物はビーフン、かやく、粉末調味料、調味油、調味ソースが入っていた。

普段この手のインスタント春雨は食べないので分からないが、意外と細かく分かれている印象。

さすがに豚の血は入ってないようだ。

調味料類を容器へ入れ、湯を注いで待つこと3分で完成。

インスタントラーメンとインスタント春雨が同じ待ち時間になることに違和感はあるが、食べてみる。

甘ったるいが塩味もある不思議な味。タマリンドの風味が強い。

タイらしくてよいのだが、いかんせん具材が少なすぎる。味付きスープに春雨が入っているので食べた気にならない。駄菓子のブタメンの方が食べた気になる。

 

巷の女性はお昼に春雨入りスープを食べているが、こんなので満足するのだろうか。

自分としては物足りなさを感じる商品でしたとさ。

 

ジューガンマイクラップ

 

 

 

 

 

 

POWER ASSIST Original Energy Drink

アジアスーパーストアで購入した謎のエナジードリンク。象が載っていて、いかにもタイらしい。

パッケージには碌に情報はない。原産国がタイではなく、タイ国となっているのも初めてみる。実にシンプルなラベリングだ。

他に情報は無かったが、バーコード番号から事業者はN.B.Value Link Co.,LTD.であることが分かった。

HPを確認したが、COCO COOLというココナッツ飲料を手掛けているようだが、今回飲んだエナジードリンクの記載はなかった。

謎のドリンクだが、原材料は砂糖とガラナエキス、その他添加物類なので依存性のある成分は含んでなさそうだ。

エナジードリンクにしては珍しく、カフェインも入ってなさそう。これはただの色付き砂糖水だ。

 

早速飲んでみる。

プルタブは手前へ引くタイプ。日本でも昔は流通していたものらしい。引き切らないと飲み口に口を付けられないので、その後のタブの扱いに困る。

やはりステイオン式と呼ばれるタブを奥へと押し下げるタイプがよい。

色は濃い黄金色。調子が悪い時の尿みたいな色をしている。

そして、エナジードリンクなのに炭酸も含まれていない。ただ、エナジードリンクの味がする甘い飲料だ。

飲んでみたが、あまり元気になった気がしない。

これを飲むなら、リポDでもよいかな。それか炭酸水と割って飲むのが正解か。

 

モンスターエナジーって美味しいのだなと思いましたとさ。

 

ジューガンマイクラップ