タマリンドハウスよりタマリンド味のソフトキャンディが販売されたいたので食べてみました。製造しているのはSweet Bee Farm Co.,Ltd.。
タマリンドはその独特の酸味が人気の食べ物である。
名前の由来は学名であるタルムヒンディが、タルムンドとなり、現在はタマリンドという名称になっている。
タルムンドがタマリンドになるのは分かるが、なぜタルムヒンディがタルムンドになったかは甚だ疑問である。
そのまま食べるのもよいが、トムヤムクンやパッタイなどの調味料としても使われておる。今回はそんなタマリンドをソフトキャンディにしたものだ。
黄色蓋がついた独特の形状の容器に入っている。凹凸があり、持ちやすい。

PULLと刻印されたタブを引きちぎることで、蓋を取り外すことができる設計になっている。

蓋を取り外すとビニールで封がされているが、このシールが強いこと。

ビニールの端を指で掴んで剥がそうとするが全く剥がれる気配がない。結局諦め、ハサミで穴を開けることにした。日本だと苦情殺到だろう。

容器の蓋の勘合具合はよく、逆さにしても内容物は落ちない。容器内に入っているキャンディはソフトだが、その他は全体的にハードな仕様であった。

賞味期限は毎度のことながら切れていた。腹が強く、賞味期限は気にしない人間にとっては些細な問題である。

そんなタマリンドソフトキャンディを持って山梨県の友人宅(ノリさん&ハムさん)へ出産祝い&瑞牆山ボルダリングをしに向かった。
友人宅に着くと鶏達が出迎えてくれる。その鶏小屋はいつの間にか増設されていた。
自分の考えていることを形にできるのは楽しそうだ。
そしてKidsとご対面。YouTubeでみたときはノリさんにそっくりだと思っていたが、実物をみると二人の遺伝子を色濃く映していると感じた。
※一緒に友人宅へ行った爽やか旬BOYはKidsがノリさんに似ているのではない、ノリさんがKidsに似ていると主張していた。確かに友人は40歳手前とは思えないベイビーフェイスである。
暫し談笑し、コッシーランドへボルダリングへ向かう。
狙いは「闇射抜く光 (2級)」である。
事前にYouTubeで予習しており、後は身体を動かすだけだと軽く考えていたが、大甘も大甘。甘すぎて、糖尿病になってしまうレベル。
右手を固め、左ヒールを掛けてからの左手出しが全くできない。
しかも久しぶりの外岩。指皮が削れること。何本かうっただけで、ヒリヒリと痛み出す。自分はこれ以上登れない&指皮を温存しようと判断し、ギブアップした。
旬BOYはあっさりと登り、そのまま「めっちゃ闇射抜く光(二段)」も登ってしまった。BOYは1ヶ月前に捻挫したばかりで完治していないはずだが気が狂っている。

登るノリさん。この後落ちる。
その後、課題を変えて「神聖な配列(1級)」へトライすることにした。
高さが無いトラバース系課題で、完全に立ち上がるまでが核心である。何度かトライし、立ち上がりまでのムーブは確定。精度は悪いが、掌底を使ったつっぱりムーブとした。

休憩を挟み、トライする。掌底を決め、無事に立ち上がることはできた。
しかしその後のムーブは何も考えてなかった。手探りで進み、最後のスラブ面への立ち上がりで見事に落ちる。
友人は「惜しい!」と言うが、旬BOYは間入れず「惜しくない!」と言う。そう、完登した人達とは全く違うところからスラブ面に立ち上がろうとしていたので、登れるわけがない。
その日は疲労困憊になり終了した。
友人宅へ戻り、夕飯をご馳走になり会話を楽しんだ。ゆっくりとした時間の流れを感じられるよい空間である。
翌日、「神聖な配列」を再トライ。
最初は掌底ムーブを使っていたが、手のひらに小さな穴が開き、痛い。テーピングを巻いてみたが、ずれて意味をなさなかった。
タマリンドハウスのソフトキャンディを食べながら休憩。
干し梅みたいな味で、甘じょっぱくて美味しい。梅よりも安価で、量も多いのでお勧めだ。

掌底ムーブは継続できそうに無かったので、一度捨て、別のムーブを探ったところ簡単に立ち上がれる方法を発見。立ち上がった後のムーブも練習し、最初から登ってみる。
無事に完登することができた。何だかんだ初の1級なので嬉しい。
「闇射抜く光」よりも幾分か簡単に思えるが、それは置いておこう。それよりも綺麗な旋律、綺麗な戒律など課題名が覚えずらい。
他にも課題をいくつか触り、ホクホクした気持ちで友人宅へ戻り晩餐。
鶏サラダ、豚炙り肉と絶品。舌鼓を打つ。友人宅の料理は本当に美味しい。

気付けば19:00近くなったので、爽やか旬BOYと共に愛知へ帰還した。
久々の外岩だったが、楽しく登ることができてよかった。
そしてノリさん&ハムさん、出産おめでとう。
そしていつもご馳走様です。感謝しかなく、この場で改めてお礼申し上げます。
ジューガンマイクラップ