タイから帰ってきても変わらず週末はタイ料理を食べております。どうもkuri-changです。
Big Cにて20Bで売っていたシーズニングソースを使ってガパオライスを作ってみました。過去にもこちらのシーズニングソースは使用しており、今回は2回目の使用です。日本で購入すると150円程ですので、やはり現地で購入すると安く買えますね。
Holy Basil Seasoning Paste - 文明人の水平移動 (hateblo.jp)
前回は日本で購入したため(株)エーワンが輸入元に入っておりましたが、今回は中継していませんので日本向けラベルが貼られておりません。
よくみるとパッケージにはタイセレクトの認証マークが印刷されておりました。タイ料理だけかと思っていましたが、伝統的な調理法で作られた商品にはつけることができるようです。ガパオの伝統的な作り方って何だろうと疑問に思いますが・・・
素の原材料表は以下の通り。特に特徴はありません。
食材はピーマン、玉葱、豚ひき肉を使用しました。
適当にざく切りして、炒めていきます。火が通ったらガパオの素を投入。最後にカイダオを乗せて完成です。
調理時間としては15分ほど。吉野家に負けないレベルで「安い、早い、美味い」を実現できるのがガパオライスのよいところです。
お昼ごはんにまた作ろっと。
ジューガンマイクラップ。
